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さっき、わたし史上一番「Not my father's son」の、「To breathe freely,...」が上手く発音出来た!もっと練習したら、Google翻訳アプリに喋りかけてみよう。

「Not my father's son」、やっぱり「To breathe freely,...」が上手く発音出来ない!そもそもrの直後にthだけでもハードル高いよ…これは、毎日歌うか音読するしかないか。マスクなのを良い事に、電車内でbreatheの口パクを繰り返してみる。

春馬くんの歌う「Not my father's son」がとても好きです。春馬くんの曲を春馬くんが歌うのももちろん好きなんですけど、シンディの歌詞(言葉のチョイスの秀逸さ)、それに乗るローラの感情、春馬くんの声。何度も何度も聴きたくなります。

最近英語の勉強が「Not my father's son」を歌うという事だけになっている。これは問題だ。ちゃんとやらないと。でもまた聴いちゃう。春馬くんの声が素敵すぎるんだよ!もう耳から離れないんだよ!

「Not my father's son」を歌番組で歌っている春馬くん。向かって右側にチャーリーを感じながら歌ってるような… あくまで歌番組だからカメラ目線なんだけど。舞台本番でもこの歌のシーン、向かって右にチャーリーがいたせいもあるかな。細かい表情や動きからなんとなくそう感じる

キンキーブーツの特別映像を見た流れで、YouTubeのミュージックフェアの映像、「Not my father's son」を歌う春馬くんを見てる。何度も見たのでだいぶ覚えてしまった。やはりこの曲を歌うと見た目がそうでなくとも、ローラになっちゃうんだなぁと感心している

Google翻訳アプリに向かって「breathe」と発音してみたら「believe」になった。rにもthにも聞こえんのかーい。何回もやったら「Breather」にはなった。これなら何とか通じるか

「Not my father's son」の歌詞はやっぱり訳詞よりシンディの詞の方が好きだ。長いとは言えない曲の中に何度「breath」「breathe」が出てくることか。ローラの苦しみが、シンディの詞からは痛いほど感じられる。