2018年秋、箱根のポーラ美術館でFujitaにであいました。 絵は勿論知っていたけれど、こんなに手の込んだことをする人なのだということに衝撃。特に、ブリキ缶で作った額縁の飾りと、奥さんの誕生日に贈った箱はすごくいい。 「手しごとの家 」(集英社新書)はどまん中の本でした。