昨晩のニュースは心が痛んだ KyoAniにつづいて高齢者ドライバーの被害者家族のビデオ映像が流れていた みんなみんな家族がいて、何十年も一緒にいた存在が、自分の遠くにいるところで、一瞬にして消えてしまった 精一杯今を生きぬくことで、精一杯の追悼としたい
長い長い付き合いのある友人の結婚式に参列。 花嫁の手紙の中に、「こんなに大事に育てたのに、行っちゃうんだなあ。」そうお父様が話していたというストーリーがありました。 私自身も2ヶ月後には入籍を控えており、母親も全く同じことを口にしています。 幸せとほろ苦いきもち。
2018年秋、箱根のポーラ美術館でFujitaにであいました。 絵は勿論知っていたけれど、こんなに手の込んだことをする人なのだということに衝撃。特に、ブリキ缶で作った額縁の飾りと、奥さんの誕生日に贈った箱はすごくいい。 「手しごとの家 」(集英社新書)はどまん中の本でした。
初投稿は意味のあることを描きたくなるけれども、 かえって緊張してしまって筆が進まず、 ついさっきまで頭にあった色々な考えがふとなくなってしまいました。 小学生の夏休みから日記を綴るのは手書きに限ると思っていたけれど、布団の中でも書ける魅力に惹かれたので、noteを始めてみます。