裏メロやシンセの入れ方の基本はアルペジオにあると考えてます。 ※アルペジオ=和音を単音に分解して鳴らす技法 有名な曲を聴いてみると割とアルペジオが使われたりします。 アルペジオはピアノやギターが弾くものというイメージがありますが、実はそんなこともないようですね。
ドラムとベースは曲のリズムを作っている。 僕が勘違いしてたのは、ベースは多彩な音を使ってメロディのように仕上げるのがセオリーだと思ってた。 もちろんそれもありだけど、それ以前にリズムを意識しないといけない。 ドラムとベースの鳴らすタイミングを一致させることが重要だ。
作曲や編曲のスキルを上げたいなら、インプット&アウトプットの繰り返しです。 そこに継続が入ってきます。 継続さえできればスキルは嫌でも上達していきます。 ただダラダラ曲を作るのではなく、常に学ぶ姿勢を持って取り組めば、いつか夢に近づけるのではないでしょうか??
音楽を継続させるには 自分が作曲生配信を150日以上継続できてる理由はこれです 一日数秒でもいいからDAWに触れる。 できるだけ毎日触れる ハードルは低めに、完璧主義を捨てる 活動する時間帯を決める やる気が出ない時でもとりあえず触る 触ることで意外と取り組めますよ
スマホのgarageband で作曲する時、絶対midiキーボードも購入した方がいいです。 スマホで音探しするより、キーボードを使った方がより刺激的でいいメロディが思い浮かびます。 また上手く使いこなせば、伴奏しながらメロディも考えられるので作曲スピードが上がります。
よくAメロ、Bメロ、サビの差別化ができないって人がいるけど、自分もそうだった。 けど解決する方法がある。 それはアレンジをパートごとに変えることです。 例えばここのパートではピアノだけ入れようとか、ここでは別の楽器を入れてみようとか。 それだけで展開を変えてくれます。
シンセを使った編曲がわからない点で、僕が思いついた方法はこれです メロディを持ってきてそれをいい感じにいじるです メロディの鳴っている音を削ってみたり、ここのメロディとは相反するようにしてみようとか あと既存曲のカラオケverを聴くとどういう風に楽器を使ってるかが分かります
作曲する上でモチベを高めるには常に堂々と振る舞うことが大切だと考えています この振る舞いこそが自信につながり、もっと頑張ってみようというエネルギーに変えてくれます まずは身だしなみや、自分の好きなファッション、髪型を取り入れてみてはいかがでしょうか??自信が生まれるはずです
よく作曲編曲について学ぶと応用テクニックを使いたくなる。 しかし、使いすぎも厳禁。 派手にアレンジしすぎて曲として成立しなくなったり、複雑すぎて理解されなくなることだってある。 アレンジしたい欲をグッと堪えて基本に忠実に。 アレンジはフィルでかますのがいいかも。
色々な方々を見て思ったのは専門的な知識を持っていればお金に変えることができるなと思いました。 もちろんキャリアは必要だけど。 本を書いたり、ブログを書いたり、動画で発信したりいろいろ。 知識を自分の中に留めておくのは勿体ないと思ったので、今動いています。