【DTM】アルペジオの打ち込みテクニック6選
みなさんこんにちは!DTM製作所のKengoです!
ブログを見てくれた方なら基本的なアルペジオの打ち込み方法が分かったかと思います。
そこで今回は応用テクニック編です。
アルペジオには色々な使われ方があります。
一般的にはルート音や和音を流れるように弾いていくというのが基本です。
ですが、色々楽曲を分析してわかったことや発見したことを紹介していきます。
今後の作曲や編曲に取り入れてみるとアレンジの幅が広がるのではないでしょうか??
文章を見るのが大変な方やサクッと知りたい方は動画だけチェックすることをおススメします。
Kengoの自己紹介
ここでサックっと自己紹介をさせていただきます。
Kengoは現在、都内でボカロ兼シンガーソングライターとして活動中。
今までにオリジナル曲を41曲ほどYouTubeに公開してきました。
作曲歴は現在で約2年目。
使用ソフトはMac専用のLogic Proを使っております。
iPhone無料のGarageBand出身で徐々にレベルアップしてきました。
2022年から2024年の4月まで作曲生配信をほぼ毎日継続していたほどのタフさはあります。300回以上配信を更新しております。
現在は作曲とともにその知識を活かしてDTM作曲のノウハウを読者さんに提供中。
それでは説明に入っていきます。アルペジオが分からない方や打ち込み方法を知りたい方は、まずこちらも参考ください。
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