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最適なメモ帳アプリを求めて、というお話

1年前

[ファイル]とPDFViwer を補うPDF管理 とプレビュー の大穴アプリだったCollaNote。最近はiPadの肥やしになっている。M1機でエラーが出るのと #手書きOCR が未だに日本語が不自由(中国語のみ)で利用時間ロスが大きい。PDF管理の時間が節約できるアプデに期待

#Bayfm で #とよた真帆 さんを聴きながら。OPは アルジャロー と波の音。さて #CollaNote 復活宣言は執筆とメモが異なるように,日常的にiPadを使っているとノートやメモ以外に雑記置き場が必要であり,それに適しているということ。 #Craft でも良いのだが

絵描く人は たとえノートアプリであっても絵の描きやすさが重要(2022年末)

2023年度版『 #CollaNoteの何が新しいか』を書こうと思ったのだけど,相変わらず140字なので[iPad予想2023]などでお茶を濁していた。あの記事の時点で興味があったのは #手書きOCR と #ファイル管理 。ところが前者は日本語非対応で保留となったので今は後者が命

iPad Pro限定 #ステージマネージャー でiPadの使い方が変わってくる。無印との使い分けにもなりそう。相変わらず日本語認識ができない #CollaNote (スクリブル可)で「テキストを編集」を選ぶとテキスト編集しかできなくなる(画面が真っ白)が別ウィンドウへ逃げられる。

#iPad予想2023 ❶GoodNotesみたいにアプリ間でファイルを共有できると便利だがファイルが重複したり分散してしまう。iPadをPCライクに使うには障害。手書きをテキスト変換できて画期だった #Nebo もPDF変換しないといけなかった。解決策は #CollaNote

勝手(買って?)知ったる無印iPad。でも先代となった 初代iPad Air と比べるといろいろ便利になっている。ベゼルは黒のみになった。初代iPad Air は今や #CollaNote #TVer も起動しなくなって今はPDFビューアー。そうか動画だけがiPadの余生でない

#CollaNote 書類を共有する場合の問題点。元がPDFなので書き込みやサムネイルはmetaDataファイルに記録されるが,同期がズレると書き込みが消えたり以前に戻ってしまう💦対処法はローカルのドライブにコピーして編集してiCloudドライブに戻す。metaDataは触れない

#CollaNote はPDF利用のアプリの中で今一番紙に近いのではないか。デジタルが紙に優るのはコピペと検索と30数年かけて証明してきたのだから,デジタルの紙である #PDF が進む方向は手書きを認識できてコピペしたり検索できること。でもそうなると相手は人間でなくても良くなる。

#iPadOS16 PBを更新したら #CollaNote のPDF書き込みのチラツキが収まった。これでスクリブルも使えるので無敵の手書きモードではあるけど,こういう箇条書きはキーボードの方が早い。適材適所。夏休みは #CollaNote を[ファイル]アプリの代わりに使いたい。

「の」が認識されている!久しぶりの #CollaNote。文字入力まわりが大きく変わっていた。前に #note に書いたのは改良前でホワイトボード的な紙に捉われていないところが良かった。#LiveText を全面的に取り入れていたがAppleが未だ日本語対応してなく仕事には保留。

#CollaNote はPDFに手書きをすると画面がチラチラするが白紙ならOK。#LiveText で閲覧から即ブックマークできるところが他のPDFアプリより便利。テキスト化するとコピペしたり検索できるテキストになるから。文書はiCloudドライブで共有。Appleの目指す形か。

#CollaNote の画面のリフレッシュでグラフィック文字のチラつきが辛いので(眼にも悪そう)手書きの書き味なら #Noteshelf と戻ってみた。#GoodNotes #Notability と比べてページ編集がシンプルだが手書きはこのアプリが最高だと思う。棲み分けできる。

CollaNoteにPDF編集とスクリブルの未来を見た!

CollaNote は何が新しいか。

iPadOS 17はかなりiPadの使い方を変えるのではないか。メディアが既に「メモでPDFが編集できるようになる」と報じているけど,PDFのメタ編集から見ると,メモだけでなく[ファイル]アプリでもPDF編集ができる感じ。[ファイル]アプリでPDF管理も編集もできるようになるかも

足掛け5年目の夏期講習。5年も経てば小中から高校へ,理科がどうつながっているかわかる。 #CollaNote のPDF管理は3年目。このPDFからテキスト編集できるのは #PDFViewer だけだがサブスクは止めようと。行ったり来たりして時代はこんなふうに少しずつ変わっていく。

PDF編集はページ物中心なので今1つ無限メモがピンと来なくて #Prodrafts 購入せず。有料版でないとPDFを試せない。 #フリーボード を試してからと思い,PDF管理には今まで通り #CollaNote を使おうと思ったのだが何と有料化した。今の日本語化ではこれも購入せず

#Prodrafts というアプリ面白そう。PDF編集は基本ページ物中心なのだけど #文書管理 まで考えた #メタ編集 となると[ファイル]や[写真]アプリと組み合わせてこそiPadが活きる気がする。今まで #CollaNote を探っていたが鍵はフリーボードか by #くんよつ

Google Classroom移行で変わったのは授業に使うPDFや動画の紐つけ。授業ではファイルよりスライドが流れを追い易い。PDFも動画もバラして[写真]で使うと便利。これこそChromebookに勝る #iPad無双。CollaNoteはPDF閲覧限定で[ファイル]より便利

#Craft も良いが分散しがち。iPadを日常的に使っていると執筆するノートや日々のメモなどの書類にはそれに合った書類置き場が必要。 #CollaNote はそれに向いてる。iOS・iPad OSのファイル管理に関わることなので[写真]アプリとスクショでも良いがごちゃごちゃする

#CollaNote は堅い仕事には向かないが,GoodNotesやNotabilityなどPDFを取り込むアプリとファイルを管理する[ファイル]アプリの中間で重宝していた。でも今春 #GoogleClassroom を使うことで出番減少。ファイル管理ができるわけでないのだが。

試験の準備や採点で授業準備の貯金も切れ,試験明けの授業は大変。採点の合間に授業用のメモを作ったりする訳ですが,そのメモをどこに保存したか分からないまま授業に赴いた本日必死でしたが,メモが後で出てくる。そうか #CollaNote に書いたのでした。うっかりにもほどがある。

[PDF編集アプリ④]スクリブルは手書き入力なのでキーボードの延長。急ぎ手書きしてあとからテキスト変換するときもある。iOSでは写真の中の文字をテキストとして読み取るテキスト認識(OCR)機能(LiveText)。期待したのが #CollaNote だったが日本語には一部のみ対応

[来年のiPad予想①]iPadが第10世代になってハードがひと段落してUIは従来の全画面と新しいステージマネージャーがすみ分ける。iPad Proは両方を切り替えられるけど使いこなすには慣れもあるので好きな方を常用することになり,アプリはWB系か窓系か今後は分かれることになる。

#CollaNote は英数字なら既に手書きも認識する(15を認識)。 #LiveText の日本語対応については作者がAppleがまだ[写真]など特定アプリでしか利用できないようにしている,と言っていた。ユニコードの時代でも開発側の言語が優先されるのは仕方ないが必要は発明の母。

#LiveText は写真からテキストをスキャン(読み取る)する機能と認識されているけど,実際に認識されるのは手書きも含めたテキストなので,スキャンが目的というよりも検索が主な用途になるのではないだろうか。いや,その前にコピペか。自分が #CollaNote にこだわるのもそこ💦

iPadOS16では日本語の #LiveText が利用可能(パブリックベータ16.1では使える!)。でも #CollaNote で相変わらず日本語が認識できないのはなぜか。今までのように挿入メニューの[スキャン]の設定で[簡体中国語][繁体中国語]を選択すれば漢字は認識するが。

#CollaNote はWB系なのでサーバークライアント型で文書の共有は容易に思える。でも文書にはスクロール系とページ系がある。ページ単位の文書管理にはPDFが得意なiCloudドライブが使える。同じIDなら複数のデバイス間でクラウド同期,最近は異なるID間でもフォルダ共有できる

iPadOS16と共に大幅アプデが近い #CollaNote。このアプリがお気に入りなのは文書の共有が驚くほど容易だから。私のPDF編集の歴史はアプリ単位でファイル管理するiOSの仕様が不便だったのが発端。WB系というだけでなくiCloudと連携してファイル共有できるのは画期的。

WB系アプリは一般にテキスト処理が貧弱だが #CollaNote は書体を適用する範囲を段落毎に設定できるので見出し・本文などの書体やサイズを自由に設定できる。まずツール一覧のTで書く書体を設定(上)。次はお気に入りに追加する設定(下)。自分は書いてから設定しがちなので後者が便利

#CollaNote はノートという名前だけどどちらかというとWBという感じでページの概念に捉われず,手書きで紙代わりに使いたい。でもキーボードよりも効率が悪いし,ページをMergeする代りに #LiveText でコピペしたいけど今は日本語対応はiPhoneだけなのでコピペ。

7月最終日。夏休みあと1ヶ月。明日からの夏期講習は #CollaNote だけ。書類形式作りに #GoodNotes は使うかも。iCloudドライブでファイル共有できるので異なるiPad(異なる #AppleID)からでも同じように使える。夏休みはファイル管理から解放されたい。

夏休みは #CollaNote の季節か。ついに「Support iOS 16 beta」考えてみるとこれもスクショからテキストをコピーしたのだから世の中変わって来ている。夏休みはアイディア募集期間だから使うアプリは最低限に。「Big update coming soon」だって

#CollaNote は今はまだ日本語の #LiveText が機能してないので日本語が認識できない(だから図は修正してある💦)。でもUnicodeのおかげか中国語の設定でかなり漢字は認識できる。ただ#iPadOS16 ベータ版のが「の」を認識しているので実装も間近かなのかも。

#PDF を使う #メタ編集 は紙と印刷物の良いとこ取り。行とかページとか従来のルールに縛られる必要はない。PDFは書き込んで印刷物の代わりに使えるのが紙より便利な処。#CollaNote は良く考えられている。WB系ツールからかなり変わったけど #LiveText 先取りが身上

雨は夜のうちだけ。#三寒四温 かな。 小さい画面の方が書くことに集中できる。なので、最近の2台持ちは #iPadPro と #iPhone などと書くけどそれは出先の話。珈琲挽き放題飲み放題な家で仕事する時はiPad2台を並らべてダラダラになる💦 #Collanote 最高❣️