6月 大好きな紫陽花をゆっくりと楽しむ心と身体の余裕があった。 沢山の素敵な言葉を贈ってもらって、自分も時間をかけて沢山の言葉を紡げた。 程よく身体を動かして整える事ができた。 毎年大好きで苦手な6月を良く生きた。