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今日もあと数日で終わりますが、皆様楽しくハロウィン過ごせましたでしょうか。🎃 私の方はというと昨日の筋肉痛が取れないもので、かぼちゃプリン食べながら写真整理してました。あ、BGMはAlexandrosの『閃光』でお願いします。 ガンダムは『第08MS小隊』が好きです。

期待はしてはいけないと思ってはいるが、前より少しは良くなるだろうぐらいは思わせて欲しい… ただ、その片鱗はまだ無い…

3年前

自己肯定感についてnote書こうかなーと思って軽い気持ちでいろいろ調べてたけど、「安易に素人が語れるジャンルではない。学問の研究テーマだから、素人感想をつらつら書くと研究者に失礼になっちゃうな」と思い記事がお蔵入りした。でもいつかは書きたい。勉強しよーっと😇

『恋(おも)い募りて』いつからだったろう。ただ妹のように可愛いがっていただけのお前に恋いを寄せるようになったのは。気が付けばお前の些細な仕草までが愛しく思えてしまっていた。何時からだろう。お前を女として見るようになったのは。恋いを募らせていく度にお前を女だと認識してゆくんだ…。

5年前

あなたは僕に看取られて、幸せそうに笑って目を閉じたね。でもね、僕はこんなこと望んでなかったよ。僕はあなたの冷たくなった手を握り独り呟く。「祈ってた。まだ一緒にいられます様にって。願ってた、あなたの笑顔を守れます様にって。ね、神様なんていないんだね…。」神様なんてさ…いないんだね。

5年前

もしも願いが叶うならどうか、この幸せがずっと続きますように。あなたと過ごす時間がずっとずっと続きますように。いつかはわからい別れを嘆くよりも、ずっと笑顔で楽しい時を刻み続けていけたらと思う。あなたとの思い出が涙だらけにならないように神様に願いが届きますように。願いが叶いますように

6年前

『明日を夢見て眠る君』 明日を夢見て眠る君が羨ましくて憎らしくて愛しくて。 僕には明日を夢見て眠る事なんて怖くてできない。 明日、僕は目覚めないかもしれない。 僕には明日を夢見る事が出来ない。 だから、君が羨ましくて憎らしくて。 でも、とても愛しくて堪らないのも真実。

7年前

『満天の空の下』 元気でいますか? 君もこの夜空に瞬く光を見てますか? 長い旅に出ると一言残して笑顔で手を振った君は、今、何処で、この夜空を見ているのでしょう。 満天の空の下、瞳を輝かせながら笑顔でいるのでしょう。 私は満天の空の下、君の旅の無事を祈ってる。無事でいて。

7年前

『「ただいま」を言う迄は』 『ただいま』を言う迄は、どうか、眠らないでいて。 君に『ただいま』を言って 君からの『お帰り』を聞きたいから。 大好きな君の寝顔も好きだけど 起きてる君のとびきりの笑顔と『お帰り』で、元気になれるから。 『ただいま』を言う迄は眠らないでいて

7年前

ごめんね。ずっと思ってた。私にはあなたしかいないって。でも、それは、あなたを追い詰めて私を手にかけてしまう事態を招いてしまった。あなたに殺された事を恨んだりしてない。寧ろ、あなたに謝らなければいけないの。あなたを追い詰めてしまった事を。私の思いがあなたを苦しめた事を。ごめんなさい

7年前

自分の始りなど知らぬ。気付けば妖(あやかし)と呼ばれるものになっていた。暗い闇から生まれた。それだけはわかる。だからというて、醜い姿をしているわけではない。だが、人の子と呼ばれるものたちは、自分を恐れる。銀色の髪、獣耳、怪しく光る金の瞳。9つに割れた尾。何故…恐れる?そんなに私は

8年前

さっきまで居たんだ。僕の目の前に。綺麗な着物を着た、髪の長い女の人が。優雅に舞を待っていたんだ。周りには桜の花弁が舞っていた。…わけないよね…。だって今は冬だもの…。桜の花弁が舞うはずない…。でもね、その人が舞っている間、とても温かかった。あの人は、何だったんだろう。春の妖精…?

8年前

永遠に、未来永劫、咲かない花はないんだ。何処かで、必ず、綺麗な花は咲いている。ほら、君の側にも。未来に向かって咲く花は、誰かが未来を思って育ててる。では、僕らはどうしよう?未来に向かって咲く花に光を照らし続けよう。花が水を欲していれば、水を与えよう。その花が、綺麗に美しく咲く様に

8年前

今日という日をあなたにもらいました。あなたは今日という日を明日にはわすれてしまいます。それでもいいと私は、思っています。新しい今日をあなたはいつもくれるから。新しい愛を育めるから。あなたは時々、切な気な目をするけれど、私の言葉で切なさは消える。あなたはそれでいい。私が覚えてるから

8年前

もしも、あの時。君の時を僕のものに出来ていたら君はまだ、僕の傍で微笑んでいてくれただろうか?ほんの少しのすれ違いによって、僕の傍で微笑んでいたはずの君は居なくなった。僕はただ一人、時を刻んでゆく。君が居たはずの時をただ一人。君は今、誰かの傍で微笑んでいるのだろうか。知るすべはない

8年前

君の名は、サンタクロース。僕の為に来てくれた、僕だけのサンタクロース。僕の望んだプレゼント。それは、君に会う事。君はサンタクロースであり、僕へのプレゼントでもある。君に会いたいと願ったんだ。流れる星々に。抱きしめてもいいですか?これが最後の夢でも。君と雪車に乗り旅立つとしてもいい

8年前

星に手をのばす。届くはずのない星に。満天の空の下、幼き子供がキラキラ輝く星を見て笑顔を浮かべて抱かれた腕の中で精一杯伸びをして手をのばす様に。大人になって届かないと知りつつも、それでも手を伸ばして掴もうとしてみる。綺麗に輝く星の欠片でもいい。掴んで自分のものにしてみたいと思うんだ

8年前

「意味のない出逢いなんてねぇんだ。お前との出逢いには意味はあった。お前は俺に出逢った事を意味のない事だと思うか?」俺の問いにお前は首を横に振る。「だったら、俺の傍に居ろ。迷惑だって思ってんならとっくの昔に俺はお前を手離してる。迷惑なわけないだろ。俺はお前を心底愛してるんだからな」

8年前

清き貴女を汚した罪は 貴女の笑顔を奪いさった。あの清らかな笑顔を奪いさった。優しい清い眼差しさえも暗く闇へと落としてしまった。貴女を独り占めしたいと願ってしまったあの時から、私の罪は始まっていた。欲望は果てしなく広がり…。とうとう、貴女を汚してしまった。貴女から奪った。何もかも…

8年前

凛、お前の元に帰る。この肉体が滅びようと、お前の元に。約束した。必ず、帰ると。約束を違えたりしない。凛、お前の好きな季節の好きなあの花になりて帰ろう。春遠いが、必ず、桜となりてお前の元に帰ろう。庭にある桜木のあの花が咲いた時、私は、お前の元にある。お前と我が子の側にある。約束だ…

8年前

今、君が居なくなった。最後に見た君の笑顔、涙は、きっと、次へと進むためのものだね。後ろ姿に先を見る君の決意を感じたよ。キラキラした何かを感じたよ。寂しいなんて言わない。君が前を向いて進もうとしてるんだ。僕も前に進もう。喪失感はあるけれど、それでも、永遠の別れでもない。いつか、また

8年前

雨上がりの空に架かる虹を眺めて貴方は言った。「生きることが長くても短くても僕のするべきことは同じなんだ。だったらここであの人の役に立ちたいんだ。あの人の為に僕は剣を振るい続けたいんだ。」そういう貴方の目は強い意志の中にほんの少しの切なさを滲ませていた。自由にならない今を嘆くように

8年前

ねぇ、貴方の鼓動を感じるの。私の掌が貴方の鼓動を感じてる。耳で感じる事のできない音を感じてる。優しい心音。声を聴くことは叶わないけど、掌が感じる此の鼓動を私は、貴方の声のように思う。トクントクン…。きっと、貴方の声もこんな風に優しく鼓膜を震わせてくれるのでしょう。優しい鼓動の様に

8年前

好きなものを好きと言えない苦しさ。嫌いなものを嫌いと言えない悲しさ。やりたいことがやれないもどかしさ。色々抱えて生きている。人は皆、色々抱えて呑み込んで折り合いつけて生きている。苦しいから、悲しいから、もどかしいからと何もしないんじゃない。少しでも現状を良くしたいと諦めたりしない

8年前

儚げに空に架かる虹を見つめる僕を君は不安気に見てたね。僕とあの虹を重ねてしまったんだろうね。でもね、病で儚く散ることを僕は願っていないよ。あの人の為に僕は剣を振るい、あの人の役にたって剣に散る事を願ってる。あの儚い虹のような死にかたはしない。僕はそう思ってる。あの人の為に僕はある

8年前

何時までも一緒だよ。ずっと一緒だよ。そんな風に言っていた君は僕から離れていく。「好きな人ができたんだ。」君からその一言を聞いた時、目の前が揺らいだんだ。でも、君が好きになった人を見た時、ああ、彼になら君を渡せると思った。誠実そのものの人柄だったから。良いよ、父さんは彼に君を渡そう

8年前

「この世界の何処に、真実はあるの?」君の疑問に僕は答えられなかった。そして、 君は僕に寂しそうな笑顔を残して飛んだ。君に答えを告げる機会は…永遠に失われた。あの時、答えられなかったのは、この世界の何処にも、僕も真実を見いだせなかったから。今だって真実を探してる。真実を知るために。

8年前

風がさやさやと木々を揺らす。擦れ合う葉音。心地いい。馬鹿みたいだな。死にかけてる時に風や葉音が心地いいなんてのは…。隊は北へと落ち延びただろうか…。あいつは…あの人について行けてるだろうか。死にかけの俺に心配されても…あいつは困るだろうな…ハハッ…。ああ、静かだな。月も綺麗だ……

8年前

「バカね、あなたって。」いつもの君の言葉。でも、その続きは「でも、そんなところも含めて、あなたが愛しい。私の傍に在り続けなさい。私より先に死んだりするのもダメ。あなたから別れを切り出すなんてもっての他よ。あなたは私を愛していればいいいの。私もそんなバカなあなたを愛し続けるから。」

8年前

トクントクン…あなたの心音。ゆっくり、落ち着いた心音が私の鼓膜に響く。あなたの胸に耳をあて、あなたの心音を聞いていると、今日という日が優しい時間だったと思える。あなたと二人きり、過ごせた。トクントクン…あなたの心音が私の鼓膜を優しくノックする。幸せだと思える。優しい眠りに落ちる。

8年前

君には見えていないかもしれない。僕は此処に、君の側にある。君が悲しむ姿を見ていた。君が悲しみから立ち直る姿を見てきた。ねぇ、君が望むなら僕は君の夢に現れる。あの頃のように夢の中で話そう。あの頃のように夢の中で抱きしめて温もりを感じあおう。君の願いは僕の願い。届いているよ。君の願い

8年前

ねぇ、聴こえますか?私の声が。貴方が居なくなって泣いてばかりだった。でも、ある時気が付いたの。泣いてばかりいたらダメだって。だって、私が泣いていると私の中の貴方が笑ってくれないから。だから、今、心の中の貴方は笑ってくれてる。気づかせてくれてありがとう。貴方、私はもう大丈夫だから。

8年前

明るい方へ、明るい方へ。手の鳴る方へ、手の鳴る方へ。君の声が聞こえる方へ。明るい光が射す方へ。手を鳴らし、僕を導く君の声。戻らなきゃ。君が待つ明るい光が射す方へ。君を泣かせないために。君と生きて行くために。明るい方へ。手の鳴る方へ。君が僕の名を必死に呼ぶ声が聞こえる。君の元へと。

8年前

貴方は何処にいますか?私の側にいますか?貴方の声が聞きたいと願ってみてもいいですか?貴方の姿をみたいと願ってみてもいいですか?ねぇ、聞こえてますか?貴方にこの声は届いていますか?貴方の声が貴方の姿が聞きたいと見たいと願ってみてもいいですか?今は居ない温かな貴方を夢でも良い感じたい

8年前

ねぇ、博士。私はどうして生まれたの?博士は何故、私を生んだの?博士にとって私は大事。何故かしら?博士、私は博士の大事な人の変わりなの?博士の部屋の写真の女性。あの女性は私と同じ顔。私はあの女性の変わりだと、本当は気がついてる。それでも私は構わない。だって私は博士に作られた者だから

8年前

あなたの元に走ったのは、あなたが寂し気だったから。…違う…。本当に寂しかったのは私…。私が寂しくてあなたにすがろうとした。だって、あなたは優しくて暖かい人。あなたは、そんな私を優しく労るように抱きしめてくれた。泣きたかったのは寂しかったのは私。あなたではなく私。あなたの胸は暖かい

8年前