正解なんてどこにもないし不正解もない。臨床において正解がないからこそ、今日も何処かで研究者たちが研究しているしセラピストが悩みを抱える。限りなく正解に近いかもしれないという勘違いに騙されないように勉強することが結局、力を伸ばす方法です。