さて、 どうにもならない事と対峙するとわかったので、 『無』へ向かいます お写経です お道具は、亡き祖父が何かよくわからない資料を収納していた 菊の紋章入りの箱へ。シンデレラフィット!!シンデレラハネム〜ン♪(←シンデレラが枕詞だとすると言いたい。どうしても。)