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【日常】祭りの夜はクッソ忙しかった

水戸市では、コロナ感染拡大で、中止していた黄門まつりの偕楽園花火大会(実際には千波湖畔の南側広場が打ち上げ場)が、三年ぶりに、再会されましたが、いつもの8月第一週金曜日ではなく、10月22日と、季節外れで、しかも、千波湖畔北側の特等席は、観覧料25000円ですから、驚きです。

水戸市は、毎年、8月第一週の金曜日に、黄門まつりの一環として、偕楽園花火大会を実施しており、コロナのため、中止となっていましたが、今年は、本日、3年ぶりに開催され、打ち上げ現場から500 mにある自宅の二階からの180°アングルでの花火は、お世話になった3人を招待し、最高でした。

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水戸市偕楽園花火大会(2022.10.22 18:30-19:30)

水戸市黄門まつりは、いつもは、8月第一週に実施され、コロナのため、中止され、今年は、3年ぶりに、10月22日に、偕楽園花火大会、11月5日に、黄門まつりが、実施されることに、まつりと言うのは、第三者として、傍観するものではなく、中に入って、楽しみ、エネルギーを感じるものです。

#夏祭りとぼく:実話企画『顔…かい。。。』

水戸市は、毎年、8月の第一週末は、「黄門まつり」ですが、コロナ感染者が、多くなってから、中止になっています。自宅近くの千波湖畔で、花火が、一時間半に、1500発も打ち上げられ、幻想的で、豪華な光景です。再開を楽しみにしています。