私は、偕楽園花火大会(PM7:30-8:30)を自宅二階から招待客と見学、5000発の花火は、素晴らしく、途中、一時、小雨が降ったものの、継続され、スコッチウイスキーShivas Regalのon the rockをすすりつつ、いつもの幻想的な美しい世界を見ることができました。
本日は、偕楽園花火大会の開催日、いまのところ、雲はあるけれども、晴れ、このままいけば、昨年同様、素晴らしい幻想的な世界が見られそうです。
本日は、いまのところ、雲は多く、晴れ、水戸市では、偕楽園花火大会が開催され、PM7:30-8:30に、5000発の花火が打ち上げられ、毎年、気の置けない人を招待し、花火を楽しんでいますが、子供が小さかった頃、打ち上げ現場最前線まで行き、硝煙の匂いと打ち上げの爆音の中、異次元世界。
明日の夕刻は、偕楽園花火大会(19:30-20:30)であり、毎年、特に大切な人を招待しており、自宅二階から見える花火は、迫力満点、音波伝搬の理論から、最高点までの直線距離は700 m、打ち上げ場所までの水平距離は500 m、打ち上げ垂直距離は500 mであり、下から上にドカン。
本日は、快晴、真夏の暑さ、本日の偕楽園花火大会(19:30-20:30)には、好条件の気象条件であり、期待できそう、・・、招待客には、自宅二階から、180°に広がる連続的な打ち上げを楽しんでいただきたい(note閲覧者のために、写真20-30枚up予定)。
水戸市では、コロナ感染拡大で、中止していた黄門まつりの偕楽園花火大会(実際には千波湖畔の南側広場が打ち上げ場)が、三年ぶりに、再会されましたが、いつもの8月第一週金曜日ではなく、10月22日と、季節外れで、しかも、千波湖畔北側の特等席は、観覧料25000円ですから、驚きです。
昨晩は、偕楽園花火大会に、三人を招待し、四人で、缶ビール5缶(500 ml)、スコッチハイボール3缶(al.8 %, 500 ml)、バーボンハイボール3缶(al.5 %, 500 ml)、日本酒(2合)、コース料理は、近くの日本料理店で、四人分、特別に、考えていただきました。
水戸市は、毎年、8月第一週の金曜日に、黄門まつりの一環として、偕楽園花火大会を実施しており、コロナのため、中止となっていましたが、今年は、本日、3年ぶりに開催され、打ち上げ現場から500 mにある自宅の二階からの180°アングルでの花火は、お世話になった3人を招待し、最高でした。
水戸市黄門まつりは、いつもは、8月第一週に実施され、コロナのため、中止され、今年は、3年ぶりに、10月22日に、偕楽園花火大会、11月5日に、黄門まつりが、実施されることに、まつりと言うのは、第三者として、傍観するものではなく、中に入って、楽しみ、エネルギーを感じるものです。