勉強に行き詰ったら、やるべき事はその単元に出てくる定義をそらんじて言えるかチェックするといいだよ。それは解ってるという人は、公式の変形パターンを導出出来るか、適用事例の問題にあたって考えるといいだ。文系科目だったら、品詞や用語、因果関係について当たってみるべさ。打開する意志を
置いてけぼり食らうとそもそも自分がどの位置にいたのかがわかりにくくなる。個別指導塾で教えられてる先生は、たえず目次を生徒さんに見せてる事が多い。学校の勉強って立ち位置によって進捗度が解りいいものになってるから、先ず目次を見て、自分がどの辺にいるかを確認しよう・。
原発をどう維持・管理するかの議論をするには、原子力について専門的に学んでいる若い研究者を育てないと、余りに無謀である事は明白だと思う。原子力工学に馴染みある人でないと議論が進まないし、極論や確率を無視した危険性に囚われる恐れもある。科学による知の防衛線を築くべきだろう。
寝れないから、攻殻機動隊観てた。マトリックスの元ネタって騒がれてたけど、今拝見すると、色々考えられるエキスの豊富な作品だと思った。自分はマトリックス観てから、攻殻機動隊を観たので、あれって思ったけど。
いくら努力しても追いつけない人っていうのを神童というのか。自分で数学解いていても、簡単に解ける人ってやっぱりいる。物理もいた。下を見るよか上を見て、絶望を強く感じる事も沢山あった。それでも大学に受かったときは、理由が判らなかった。あれだけ多くの神童達がいる中、良く挫けなかったな。
高市大臣に刃を向けた小西洋之議員の失態は立証が証拠を出したっきり、不作為のままだという事。そもそも行政文書の正確性と証拠としての重要性が私を含め、理解できてない人が多い。仮に行政文書でも中身の正確性を保証出来ない場合もあるというのは結構衝撃だった。