調子の良い状態は、前向きで、互いの先に不安よりも安を残すことだと感じます。決して驕らず、安易な自分本位の考えでは対象の方や自分自身も傷付け兼ねない。思いやりとは、過去の体験に基づく失敗を次起こさないようにする配慮と見守る事の出来る優しさではないのでしょうか。
3月もまたまた出張続きで 昨日のスケートの話しをスタッフに話すと「パワフル」と言われてしまう。 違います。したいことを素直にやるというスタンスで万が一事故があったらと心配をよそに、氷にエッジがあたる瞬間にネガティブはやめて、気持ちは決して驕らずの精神です。しかし靴下忘れ痛かった!
上手くできても傲らず、上手くできなくても腐らない。そうやって生きていきたい。