来月再手術…生き残れるか… まだ私は必要とされる人間か…
オペ済退院 命つなぎ止めていただく あとは己の技術を以て社会に御返しするのみ
来月オペ…一応身辺整理しとこう…アカン時はアカン
マーベル・テクノロジー
人生初の救急車、人生初の入院。やっとICUから一般病棟へ。
谷村新司さん…合掌 悲しすぎる
今年も稲刈りが終わる 酷暑すぎて豊作 いつまで出来るのだろうか これからはお金があっても 食料が手に入らない時代が 来るかもしれない そんな時代があったことを 知らない世代が 過半数を占めている時代
「そこ」に「私」は、いますか…
今 あなたが できることを してくれる ことが 私は 嬉しい 焦らなくて いいですよ
「教える」と言う日本語が嫌いです 何か…上から目線で 何か…型にはめようとしていて これはこうするんだ… これはこうしなさい…と 親が子に 教師が子どもたちに… しまいに「教えてやってる!」とか… そうじゃない感があります だから私は 「伝える」と言う言葉が好きです 親が子に 生きる術(すべ)を 伝える… 言葉だけではなく 親の背中を 親の生きざまを 子どもに見てもらう 親も堂々と子どもに見せる…いや 見てもらう 格好いいことも 格好
同調と協調は似て非なるもの 同調なんて糞食らえ 自分の判断で自己責任で納得して 前に進むさ
生きる術(すべ)を伝えること 教えるのではなく 伝える
親が、大人が、子どもに出来ること…
私の あとどれくらい あるんやろか 何か 遺したい 残したい 欲はそれくらいか もう人間界には 飽きた気がする 身に付けた技術は惜しいが それは仕方ない 両親は言えなかった ほな、さいなら の明るい言葉は 誰かに伝えたい あぁ これも欲か
森永康平氏 今一番わかりやすい 氏のような若手がおられて安心した この国もまだまだ捨てたもんじゃない
メディアにおける 雛壇の言論人 謎の文化人枠 インフルエンサー 彼ら彼女らは 一家言はあるのでしょうが 利用しようとして 利用されている 人達 やはり情報を集め 自分の考え、判断が大切だと痛感する