辻仁成さんのパリ子育てシングルファーザーのお話しに惹かれる。 子どもは親だけじゃなくて地域や親族や友人や学校やコミュニティ諸々絡み合って影響受けて育つ、ンだなと。 親戚のいないパリ。日本人的感覚を備えない子を育てて日本に帰るわけにもいかない踏ん張ってる感。実際は知らないが。
早起きして書道の課題。止めハネ上手。もっと筆を立てる。 エビフライ、牛肉ロングビーン炒め、チェリートマトに玄米混ぜご飯のお弁当。 仕事メールして。リングフィットしてバイオリン弾いてから 茶話会の買い出し&研修お昼まで。学校お迎え。 合間に仕事電話。 日本一時帰国準備を見越す。
大事な友人の二人から、「あなたは人から見ると幸せそうに見えるんだよ」「MMちゃんみたいな人生(海外在住、既婚、子あり)が良かった」って言われたことは衝撃的だった。「非キラキラ」が私の自認。人にどう見えるかはほんっと違うと感じたと同時に、あれ?幸せなの私?自問。叶ってる夢も沢山。
ああイジワルの発動か。彼女の。ああ狭い世界。 同じ土俵には。。。ぜんぜん下りていかない派なのだ。私は。 客があちらにいくなら、そうですかどうぞお上手に。さようなら。 来るもの拒まず去るもの追わず。 来月から国境あくからさ、また全く別のお話しがくるよ。いらっしゃい。こんにちは。
貧すれば鈍する。 これは正しい。 正常な判断がきかなくなる。 お金のことで諦める方向をつい向いてしまう日々の小さな選択の多さよ。貧すると一旦心身を病むね。 シリコンバレーにいた日本人は優しかった。傷ついてなかった。アジア現地結婚組は、傷ついて病んでイジワルも多い。笑