人が苦手ゆえに、在廊についても難しいかもと、以前書かせていただきました。でも私は、本当は人を好きになりたい気持ちでいっぱいなのです。それができる人が羨ましくて。国立新美術館での、「第14回躍動」、在廊致しますかわかりませんが、関係者の方への感謝の気持ち、実はこらえられないのです。