てばなすこと。であうこと。 いつまでも自分の手もとに置かず。 次の旅立ちを祝福し、おくりだす。 循環せしものは、宿りにきたものに そっとであう。運、チャンス、出会い。 哀しみもあるでしょう。 寂しさもあるでしょう。 けれども巡らせることで出会えます。 あなたの笑顔に。
鼻っぱしらは、早めに折ってもらった方がいい。若いうちなら、スパンっと綺麗に折れるので治りも早い。挫折も次への良き糧になる。 たまに鼻っぱしらばかり立派で、偉ぶるいい歳の大人もいる。 この場合、大抵、複雑骨折になるので治りも遅く他責になること多し。 自ら気づかぬなら、ほっとくが吉。
キットを買って(販売可能なもの)、ブローチをつくりやした。色塗りとか、ちまちま 手仕事楽しかったー。 原宿の麻衣ちゃんBirthday個展で、こっそり販売予定です。価格は300円〜600円くらい🐱🍎✨ バックにつけると、なかなか可愛い。 というか、私が作るとデカくなる😂
私は、誰かに「ありがとう」や「何かお礼をしたい」と言われたとき、お願いすることがある。 「もし、誰かが困っていたら助けてあげてください。あるいは、こころからの笑顔でお過ごしください。」 いつか、それは誰かの灯りになる。 私は、その灯りを見て未来へ微笑む。
知っている語彙の数よりも。 どれだけ向き合った言葉があるかの方が、私は大事だと思っている。 言の葉に込められる想いは、その言葉の重みと在り方と向き合うことで、より輝きをます。 成り立ち、響き方、波紋の起き方などをよく味わい知った上で仲良しになる。 そういう言葉は、力をもつ。
先日、悪性化?してしまったポリープをじゅーじゅーしてもらいました。悪性化しなければ、一緒にいられたのになぁ。すまない、ポリープよ。 窓から見える雨は優しくしとしと。 葉が受け止めるは、雫姫。 葉の下では、かえるのまん丸おめめ ぱちくりと。 いのちにふれるいちにちでした。
生きるのは、何時の時代も楽じゃない。 私が生まれた昭和も、私が多くの時間を過ごした平成も、始まった令和も。その時その時で、立ちはだかるものが違う。 若者も歳を重ねた者も、害だなんて私は、言いたくない。互いに違いを理解すれば、助け合える。 それは、このことに限らない。