朝っぱらから何作ろうか考えたとき、ふと明太子が昨日の残っているので、茶漬けにすることにする、大人しく。手の込んだものは夜に極力回す。ご飯炊いて、お茶沸かして食べるだけだし、いいじゃないか。
問いに応えるとは最初の一回目では分かりにくい。それは、難解な文章を一読して理解出来ない事に等しい。一回目取りあえず考えて、全く理解出来なかったときが勝負だ。解説読んで更に判らなかったら、先生に訊くネタが出来たと思えば良い。過去問を解き続けて、訊くネタを五、六個程ストックしておこう
これから一年間勉強して、学力が本当に上がるのか不安になる人は過去問をやればいいと思う。基礎力をつけてから何て悠長な事言わずに。過去問は訊きたい事を問いにしている。実は基礎・応用に分ける問いのあり方こそ、一番の弊害で、まずは応用をやらねばならないのが現実だ。段階的発展は空想。