「沼ハマ」で競馬実況にハマる子どもを見て、そういやウチの父も赤ボールペンで新聞に丸つけてたわ、とダンナさんに言ったら「昔は場外(馬券)で親指をカッと噛んで血で丸つけてるオッサンようおった」らしく、怖いのに笑える昭和を感じた。
最近は、少し過激なことも書いており、反省の意味もこめて。早朝のはやい時間に、ルバイヤートを開き、気になる一節を、写し書きしてます。今日は2節。時には、静かな時間をすごすのもいいものですね。きょうは、93の節、「この世に永久にとどまるわれらじゃないぞ、・・・」