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写真は母がふとくれたチョコレートのハーフハンカチ。 paypayをしない母なので、会える時に百貨店に行く前に現金を四千円くらい渡して「これで買いなよ。残りはご自由に」とお小遣い的に渡す親孝行が、最近うちの定番。 誰かの手土産でも「お買い物」行動自体が好きだから何より嬉しいそうな。

お手紙と1杯のコーヒーを受け取り、そのお礼と返事を書きました。お手紙を書いて1杯のコーヒーを贈りました。 9月に出張で東京へ。その時に立ち寄った西国分寺のカフェ「クルミドコーヒー」。あの日書いたお手紙のお返事が届くかもしれないというドキドキが、今も続いています。

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誰宛でもないお手紙~“あなた”がふと空を見上げたくなるメッセージを届け続けたい~

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誰宛でもないお手紙「ある雨の日」

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誰宛でもないお手紙「ある秋の日」

陽口って言葉知ってますか?

1年前

知っている誰かだから書けることがありますが、具体的な誰かではないからこそ、その時々に感じたり思ったり考えたりしたことを書けるということもあります。そんなふうに、誰宛てでもなく、気ままに書いたお手紙を、時々掲載しています。 https://www.kansai-woman.net/Column202365.html