呟】狂言ことばをどこまで遣うか悩ましゅう思うてござる NOTEの記事はできる限り太郎冠者のことば遣いを心がけてござるによって モードを切り替え、描くのでござるが これがこの頃友だちへのメールにも顔を出すようになってござる 氣づかず送信していることもあろうかと存ずる