寂しい時は、寂しいって言ってもよかったんだ。他の場所で活躍されているし、みんな忙しい。それは分かっている。でも、それでも、私は、ずっと寂しかったんだ。大好きな人が、昨日の私の発信に気づいて、コメントをくれて、記事も更新してくれて。それが嬉しすぎて、思ったことです。
noteから『おめでとうございます!』って度々もらうが、いつも、ほう…とか言って終わること多い。『あいをこめて写真記事を』は私の中で写真選択する指を酷使した、アルバムとnote記事を行ったり来たりして、頑張った感が強かったので記念にスクショした。まだ見てないそこのあなたはぜひ。