グクさん、今日はボクが褒め称えまくるんだから。さて、寝て話そっか。ふかふかで、暖かいよ。グクさんも温かいでしょう。グクさんを、怖がらせない様に寝たんだ。だってボクはグクさんよりデカイからね。元々の動物と比較しても、大きいから、寝転がったんだ。だからいっしょに居ようね(続く)
ぐずん、ぐすん。みんな、僕の為にありがとう。本当にありがとう。感謝しても、しきれないよ。うんうん、ありがとう。クロンも有り難う。まだぇえ?まだまだまだ、伝える!?あぇ、えぇ?(明日からグクさんが褒め称えられます、つづく)
今日はぼくエイさんだぜ。グクさん、ボクは『海』で嫌われているよ。特に釣りする皆さんに。ハズレとか、『いらない魚だって』さ。うん、悲しいよ。でも、ぼく自身さ嫌われているの理由が分かっているし(ヒト都合でも)、グクさんを嫌いにはならないさ。好きだから嫌いにならないからね。絶対に。
じゃあ、ぼくから!グクさんの、立ち姿はガッチカッコいい!!ぼくに、無い色。元はぼくと同じ色だから…元々は色しろ仲間だね。ぼくの元の動物さんと同じ海にもいるから身近過ぎて、悲しみに気づかなくて、本当にごめんなさい。これからも末永く、よろしくお願いします。次のバトンタッチはだれかな?