『裁判官も人である』(岩瀬達哉著、講談社)読み始め。裁判官になりたての判事補は、大卒社員とさほど変わらない基本給だそう。あれこれ手当がつき1年目から4.3ヶ月分のボーナスも支給されるので年収は約600万円。その手当のなかに「勤勉手当」なるものがあるそうな。なに?勤勉手当って!!