(続き)テレビ番組での三浦瑠璃のコメントは、学者としての専門性と独創性と深さがなく、素人並みであり、学者や評論家は、自己犠牲を払ってでも、社会のために尽力すべきであり、不正をしてまで、コロナ支援金の不正申請・受給の共犯詐欺をしてまで、金儲けをするようなことは、すべきではない。
三浦瑠璃(山猫総研経営)と三浦清志(トライベイキャピタル経営)は、夫妻であるが、相互独立な事業をしていると思われていたものの、そうではなく、表裏一体の共犯であることが明らかになっており、賢いどころか、ずる賢いを超え、コロナ支援金受給手続きでは、共犯詐欺師に堕ち、社会的信用ゼロ。