朝日新聞社の罪は、吉田清治の主張(「戦時中、自身が責任者として実行した済州島での約1000人の若い女性の拉致・慰安婦化」)を一方的に信じ、現地調査や文献調査をせず、そのまま、記事にし、その後も、様々な疑問が出る中、何も修正せず、約30年間も、虚偽情報を掲載し続けたことです。