ドラッカーにもトフラーにも、完全な未来は見通せない。 哲学者でもカサノヴァでも、恋にペナルティはない。 いつでも未来は開く手の中にある。 クリエイターエコノミーについてのメモ|きゅーい / koyo https://note.com/kiwiwi/n/nc4514a355783
こと日本では、なぜかアートを高尚な文化として奉りたがる人々が多い。彼らの中でアーティストは「高邁な使命感を持った時代の象徴」として偶像化されるのだ。 しかし、当事者自身は単に「好きなものをつくりたい」とか「何かに突き動かされる」ように創作しているだけにすぎない。それが本質である。
デザインが「利用者に行動を与える装置」なのに対し、アートとは「鑑賞者の感情を励起する装置」である。全てのプロダクトは作者の手を離れ、第三者の反応を得ることで初めて意味を持つ。 素人こそアートを語るべき理由|Arata Yanase https://note.com/freeing/n/nf7b80a8cae46