許すって、そんなに簡単なことじゃない。 時には凄くスゴーく難しい時もある。 でもその許し難いことを許せた時、 閉じ込められてた負のケージから解放されて自由になれる自分がいる。 許せる自分を許せて、実は助けられるのは自分の方なのかもしれない。
私が生まれ育った昭和時代は自己肯定感が低いのが当たり前で、みんな自分に自信がないまま生きていたんだよね。だから「世間体」第一で「自分」は二の次。でも来月から『令和』なんだもん。自己肯定感の低さなんてパッーと吹き飛ばして、もっと自由に明るく生きようぜ!と思う。自分らしく堂々と…ね!