自分の体の一部分を擬人化して… 夏目漱石の「我輩は猫である」の様な小説を書いてみるか… 女性とか男性とか関係無く… 「気持ちいい…」とか「何か変…」とか… 感じたままを瞬間的に書き続けてみる。 …すると 一人の自分に 二人の自分がいて… お互いに自己主張を始め出した。
私が持っているものって何だろ? どうしても他人と比較してしまう 純粋に憧憬、尊敬なのか? それとも嫉妬なのか? 自分もこうだったら… 色んな感情が湧いてきます。 自己啓示欲の塊なんですな…