私ってそんなに暗いかな
私の理由はすべて言い訳だ
多分今までの私のほとんどが成されるがまま そこに私の意志なんかこれっぽっちもない この先、 どうすればいいのか どうしたいのか 何も分からないし考えたくないから 今はただただ 現実逃避
声なんか忘れた においなんか忘れた あのときは覚えてたはずなのに 覚えていれば今よりもっと思い出せるのに 幸せだったことだけ覚えてる 幸せだった 今すぐにでも会いたいんだ
寂しくないか?って何度も問い詰められると急に悲しさがこみ上げてくるからやめてほしい 押し込めてきた寂しい気持ちが一気に溢れ出るからやめてほしい 本当は寂しいからやめてほしい
頭痛いのも、少しだるいのも、憂鬱で動きたくないのも、食欲ないのも、ずっとぼーっとしてたいのも、寂しいと感じるのも、イライラするのも全部全部あれのせいだから きっともっとよくなるから 大丈夫だから
愛されるのを待っちゃだめだ 自分を一番愛せるのは自分だけだ もっと自分を愛してあげなきゃ
嫌いだけど好きって言いたい、嫌いだから好きって言えない
私の中で 気が済むまで殴り殺してやりたいと思う人と 抱きしめて誰よりも愛してあげたいと思う人がいて その相手がどちらも自分であるから、だから私にとって「自分」とは一番手出しができない他人のような人で自分のことを考えるときのこの感情をなんと言ったらいいのかいつも分からなくなる
本当に嫌な奴 大っ嫌いだ 自分。
今の私が未来の私にしてあげられること 過去の私が今の私にしてあげられなかったこと 私にはまだ足りないものがたくさんある 考えたいけど、今は何も考えたくない 本当は、焦ってる。
私の化けの皮はまだ剥がれていないので。 本当の私を知っているのは私だけなので。 知っといてください
友だちからもらったということが大事な思い出だったから、しょうもない物でも大切な思い出で遊ばれてる気がして本当は嫌やったんやけど、それをみんなに伝えられなかったからあぁなってもただの自業自得でしかなくて 誰も悪くない、私が悪かったの。
〇〇とか〇〇〇とか〇〇とか それよりも私が〇〇〇〇であることが一番の〇〇。
相手もそうである だから 難しいのだ 面倒くさいのだ 気づいて欲しいのか 気づかれたくないのか 気づかなきゃいけないのか 分からないからイライラする 分かっててもイライラする イライラする
複雑で頭の中ぐちゃぐちゃで いろいろ考えて考えて考えたら 一周回って自分が悪かったのかもとか ああしてればとか、こう言ってればとか だから誰のせいでもないし、 あれもこれも全部私が悪かったって 責めていいのは自分だけだと そうやって考える自分を まずは変えてあげなくちゃ
もういいじゃん 私の出る幕はない 諦めて大人しく引っ込んどけ
やっぱり私に「恋」はいらない 邪魔になるだけだ 失うし、傷つくし。 自分勝手になるし、ペース崩れるし。 バレるし、嘘つくし。 追いかけるし、勘違いするし。 別人になるし。 消えろ もう出てくんな 消えてくれ
寝る前にamazarashiさんを聴いて 明日も頑張ろうと思う 登校中にamazarashiさんを聴いて 今日も頑張ろうと思う 強く生きようと思う
誰かに愛されたら、 誰かを愛したい、と思う だから 愛ってなくてはだめだし かと言って そう簡単に得られるものでもない 愛されないのであれば 誰かを愛せる自分であることから 始めなきゃ
あのまま続いてくれれば よかったのにと想うから 切ないけどたまに思い出しては また後悔する
こんな別れ方など望んでいなかった そうして私のもつ縁はどんどん切られていく 二度と繋がらなくなっていく
会えないのなら、あなた好みの人物になろうとする自分など必要ない おそらく、もう、会えないでしょう
こんな汚い自分、二度と忘れるもんか 覚えててやる 全部きちんと覚えててやる 何をしたかすぐ思い出せるように これ以上汚れないために
今さら、と感じるのか 今なら、と感じるのか いつもこれらに葛藤しては タイミングを逃し また後悔する
思い切る 思い、切る
誰が悪いとか誰のせいだとか 私が苦しむ原因はすべて私にある 私が悪い
私は私の意志で私自身を苦しめる必要がある 今までも自分を苦しめてきたと思い込んでいる私は自分に甘えていた それは誰かに心配されたいがために行っていたものだ 意志ではなく、ただの意思であった 私は我慢というものを知らなくてはならない 自分を試さなくてはと思うのだ
花火を夢の中で見たのだ 真夏の期待と理想は 手遅れな夢で終わった
徘徊したい 今日が終わりそうな夜にでも 明日が始まる静かな朝にでも 地球には自分ただ一人だと思えるような そんな世界を見たい、感じたい それでこの思いがなくなるのなら
だからと言って やろうともやりたいとも思わない 自分に自信がないのは自覚済み 相手よりも我を先に守ろうとするからとどまるのだ あと一歩前に進むだけなのに
得られる自由だけ得てやる
嫉妬と愚痴を 随喜と智慧に。
転がしている彼女と転がされている人たち ほんと、面白いよね だってそれは 本当の愛じゃない 本当の愛にならない ああやってまた転がされたい人たちが 彼女のもとに寄っていって その繰り返しね。 偏見だけど、 私にはそう見える ごめん、ただの嫉妬。
今までのこと、全部「そんなもん」で済まそうとしてる自分がいる すべてを失おうと、壊そうとしてる 「そんなもん」だから別に何したっていいって 本当はダメなのに 本当はもっと大事にしないといけないのに
失望させたくないので 期待しないでください
過去の自分とさよならしたくない 自分が自分でなくなってしまうのが怖い 変わりたくても変われない 今の私に必要ない邪魔ものはなんだ どうすれば変われる どうすれば楽になれる 本当は変わりたい
私の中から 羨望と嫉妬が なくなればいいと思う 誠実に、切実に。
耳に穴開けるぐらいの勇気がないと 私の求める自由もやっては来ないんだと 勇気もないのに偉そうに かっこつけるのはおかしい 私はおかしい
かわいくなりたいとは思うけど 「女の子」の定義が 「かわいい」である必要はないと思う
そういう経験がなかったから、 こんな感情に慣れてなくて 今の自分が今までとは違う自分であることが こんな感情になっている自分が とてつもなく嫌で 気持ちが悪い それ以上を求めることが不慣れである 求めるな
何を言ってほしいのか 何をしてほしいのか 何を言えばいいのか 何をすればいいのか 最近誰かと話してると本当に分からなくなる