惠の契約の特徴は大まかにみっつ 細かにむっつあるヨ 大まかに①一貫性②一體性 それから③倫理性と括っておいて ①→多様&一元 ②→合體&繫留 ③→倫理&生活…と細かく特性を 二焦点から眺めて惠の契約と己との 位置を確認するヨ
惠の契約とはラテン語で foedus gratiaeと言うヨ
これからは経綸の成就としての 惠の契約について詳しく呟くヨ
さぁ!いざ更なる記述を!と 思っても思い切れない現実。 というのもこれからは今まで以上に 構成を明瞭化する必要があり 呟くにもその準備が必須。だから なかなか簡単には書けないのだヨ。 基本全て聖書の物語から話す事に なるんでシクよろ。 なお桜ですが2か月前に咲き今は実 付けてます
あぁ〜まだ書けん!舊新約聖書が そこに深く記す惠の契約の物語を なるべく多く挙げようとすると 却って本当にコレがソレなのか 判断するのに時間と暇と空間が要る これはもう…この春にはヤリたい事… でも初夏までこのままかも
惠の契約の内容は みっつ①約束②賜物③恵み これらが聖書の物語に従って 次から次へと鮮明になって行く あぁ、こう断言出来るのは 探究心を持つ己がnoteを選んだ故 …note始めといてヨカタ