ずっと寝てたら、空想物語の主人公が動き始めた。メモをとろうにも、画面を見続けるのが辛い。「だったら、音声メモに残せば?」って夫に言われた。なるほど。机に突っ伏して、お話を話して記録に残した。それを見た息子が「えっ、あれ寝言じゃなかったの?」だって。まぁ、空想はしょせん戯言よね。