実体社会と虚構バブルのように 人の心も実相と実相隠しに自分自身が澄んで見えづらい過渡期 互いの成長とは違い 要らぬ我慢をする人や苦しみある人がいるのを見ないようにまたバブルを膨らます しかし大きなバブルは弾けている 泡沫の泡が弾けて 水に広がる波紋は他者にも幸せの広がりです
不思議と同じ着地点のお話に耳を傾ける事があります 例えば上司と部下であっても 家族や恋人 であっても 根底劣等感の諦めで思考する人は 強い自分護りの選択肢を狭い視点で正当化します その人が自分の言葉を自分で幼く恥る成長を祈り信じ受入れるか 離れるかだけ 因果に従いましょう