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猫は十年以上生きると人語を話せるようになるという。但し、狐と猫の合いの子なら、十年経たなくても話しだす由。関連書は『十二支外伝』(福井栄一著・工作舎)。

1月10日(金)、福井栄一は、神戸市内で講演を行う。演題は、「蛇の文化誌:巳年に寄せて」。

『イノシシは転ばない』(福井栄一著・技報堂出版)を見よ!

東京で友が講演する。

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蝶を獲るから「ちょこ」といい、蛇を獲るから「へこ」といい、鼠(子)を獲るから・・・。

1月20日(月)、福井栄一は、京都ノートルダム女子大学に、講義「京都学」を出講。演題は「京と梵鐘②:日本三大名鐘を訪ねて」。

1月18日(土)、福井栄一は、兵庫県川西市で講演を行う。演題は、「新春もののけ大集合」。

1月14日(火)、福井栄一は、奈良市内で講演を行う。演題は、「松竹梅の文化誌:なぜ目出度いのか」。関連書は、『本草奇説』(福井栄一著・工作舎)。

いくら猫でも、さすがにその魚は喰わんと思うぞ(笑)。

のどちんこの火傷を甘く見るな。

世界に毒蛇は何種類いるか?

紙屑買うのに、数百万円・・・。

1月6日(月)、福井栄一は、京都ノートルダム女子大学に講義「京都学」を出講。演題は、「京と梵鐘①:鐘と鈴と鰐口と」。

「巳づくし」(京都国立博物館):『蛇と女と鐘』(福井栄一著・技報堂出版)を一読してから観に行くこと。#京都国立博物館 

1月3日(金)、福井栄一は、大阪市内で講演を行う。演題は、「長い長い蛇のはなし:巳年を寿ぐ」。

『鬼・雷神・陰陽師』(福井栄一著・PHP新書)を読もう!

12月23日(月)、福井栄一は、京都ノートルダム女子大学に講義「京都学」を出講。演題は、「京と歌舞伎」。

「七福神、酒ミュージアムに集う」(明治の酒蔵 酒ミュージアム):#福井栄一 #七福神 #酒ミュージアム #白鹿記念酒造博物館「七福神がやって来た!」も、福井栄一の講演の十八番です。講演のご用命をお待ちしています。

在原業平と福井栄一。

京都ノートルダム女子大学の講義「京都学」(福井栄一)。

12月15日(日)、福井栄一は伊丹市内で講演を行う。演題は、「七福神がやってくる!」。#伊丹市 #福井栄一 #七福神 #迎春 #正月

蛇つながりの不思議な二書。

『十二支ふしぎばなし』(福井栄一著・人間社)の挿画を担当して下さった小島伸吾画伯との「ゆるゆるトーク」動画です。 お楽しみ頂けましたら幸いです。 #福井栄一 #小島伸吾 #人間社 #十二支 #十二支ふしぎばなし #ゆるゆるトーク https://youtu.be/_I2hUQm1pfI

イカナゴと『幻談水族巻』(福井栄一著・工作舎)。

2024年11月30日(土)付の産経新聞夕刊第2面に、福井栄一の講演紹介記事が掲載されました。#上方文化評論家 #福井栄一 #産経新聞

2024年11月30日(土)付の産経新聞夕刊第2面に、福井栄一の講演紹介記事が掲載されました。

『増補版 上方学』(福井栄一著・朝日文庫)と明石。

2026年まで元気でいられるかどうか。

おめでたい正月の寄せ植え。

「名著百選2024」(ブックファースト新宿店)特製冊子のこと。

在原行平・業平兄弟の伝説の競演。

日本人の大便の量。

『龍の100の物語』(福井栄一著:技報堂出版)

『解體珍書』(福井栄一著・工作舎)を見よ!