短歌かもな⑨ 振りむけば 鼻を垂らした おじいさん 神様見てる そんな気がして
短歌かもな11 自らの 癖に気づいて 毎日を 至らぬ点を 笑いに変えて
短歌かもな⑧ 焦らずに 景色眺めて 道すがら 心躍りて 我と歩んで
短歌かもな⑩ ふと気づく 足音重なり 歩を止める 我の足音 内側見つめ 自らの 生きる姿の 醜さに 心に刻む ロザリオ胸に
短歌かもな② 夢の中 大笑いする 君たちと キラキラ光る 師走歩道に ドラマやん まどろみながら にんまりと 胸に感じる ホッカイロ(爆)
短歌かもな⑥ 世の中の 恩を感じて 有難き なにができるか 考えて尚 行燈と 共に歩いて 道すがら 小さな気づき 拾い歩きて
短歌かもな⑤ いい句がね 幾つもできた 風呂の中 上がってくれば 全部忘れて 何色と 考えるなよ 感覚だ 青い水牛(みずうし) 黒い水牛(みずうし)
短歌かもな⑦ 2025.1.12 一息を ついたらやろう 覚悟して 死んだりせんよ 逃げる私に 正解の 元よりないが この世なら 試してみよう わくわくの種
珍しく密になったケーキ屋のショーケースこどもの日