ラオスはかつて「百万頭の象」を意味するランスーン王国(1300年代)と呼ばれていた時代があったそうです。ラオスの由来に国家=象のイメージがあったことを、松本清張は『象の白い脚』というタイトルに込めたのだなと思いました。今日は映画『眼の壁』を観ました。また感想は後ほど書きたいです✨