手書きの文字力、サラサラっと書いた記帳が美しいちょっと懐かしめの世代。 小さい頃からとんでもなく写真や動画を撮られて、すぐ表情のフィードバックがある、からなのか、自分の見せ方が確立している新たな世代。 場数を踏むということは、アップデートにつながるのかもしれない。
ことばは便利だけど ことばじゃなくて つながってるなってことの方が わたしは安心する
眠れない日は 眠れないことすら 楽しもう
アイドルの曲、 聴いてみるとけっこういいなと思えるものがある。
お気に入りのパン屋さん。 街のパン屋さんってだけでありがたいのだけれど、 焼きたてパンに出会えた時は涙が出るほど嬉しい。 温かいうちに、すぐ食べる。 しあわせ。
手書き文字の看板、宛名、メニュー表… ついじっくり見てしまう。 手書きのチカラ。
「初見で弾いてみました!」みたいなの素晴らしいな。 即興の表現には、その人らしさがよりにじんでいるんじゃないかな。 私にできる即興表現、なんだろう。
ねばべき をするりとかわす なるべく ということば
お休みなので、家でゆっくりします。 お休みなので、一人で過ごします。 休みに休むことを選ぶ人もいる。
本にしようとして書いたものが 本になることもあるし 書きためたものを集めて 本になることもある 本を書いてみませんかと言われて 本を書くこともあるのかも いろんな本を読んで そう感じた
不安定なこともある そうなんだなぁって受け止める 眠れても眠れなくとも 素知らぬ顔で朝が来る
すてきだなとかすきだなとか そういうことばの前に こころが動く うわーっていう感じ 純粋無垢な赤ちゃんや あるがままの自然
本当に大きな筆で、ぐわーーーっと一文字書く。 そういう大胆な表現に惹かれる。 たまにはとことん 自分と向き合って、自画像を描いてみるのもいいかも。 やってみたいをやってみる。 ひとつずつ。
誰かの経験にもなるし、わたしのチャレンジでもあること。 Win-Winなワクワク。 カットモデルやります!とか?
街中で出会った人が素敵で、 身につけているものまでも洗練されていて、 ついつい話しかけてしまう。 お店を教えてもらって行ってみる。 みたいな偶然とか出合いは人生で何回あるのだろう。 ぼーっとしながらも 何気ない日常の中でもアンテナを巡らせている。