就寝前、電気を消し、それぞれ布団の中に入る。末娘は一緒に眠るぬいぐるみを持ってくるのに忙しく、寝室には私と二男だけ。とりとめないことを話していると、二男が「お母さんと話すのが楽しくて、眠るのが勿体ないよ~!」と。なんとも可愛いことを言ってくれる。しかし、お母さんは閉店時間です。笑
〈漫画みたいな毎日〉 いつもは一人で寝ている長男。 時々寂しくなるらしく、他の家族の布団に潜り込む。 ・・・狭い。大きくなって嵩張る。 さびしんぼ長男と末娘の会話。 長男「手繋いで寝ようよ~。」 末娘「ハイ、どうぞ、ご自由に~。」 ・・・その返しっていったい?!