「誠実」と「馬鹿正直」は違う。商売の基本とは「客の役に立つ」「帳尻が合う」ことであって、ろくに接客やレジ打ちもできない輩の凡愚さを自慢することではない。😠 https://woman.excite.co.jp/article/love/rid_Ren_ai_594515/
確かに、均等な教育機会を得た現代人は識字率が高い。 だが一方で、ケーススタディとしての「問題(problem)」と社会的な「問題(issue)」をごっちゃにする「リテラシー(読解力)の低い人間」も増えてしまった。 https://togetter.com/li/1252932
真の愚者=中途半端に頭の良い(悪い)人間は努力をしない。謙虚さや愚直さを欠き、向上心もないのでそもそも続かないのだ。 彼らは「水鳥が水面下で必死に足掻いている」事実さえ知らないだろう。 https://note.com/idetomotaka/n/nd2a73f1c6c98
「バカ」と「頭の悪い人」は似て非なる存在だ。頭の悪さは学習次第で改善できるが、真性の馬鹿は処理系や認知・判断の機序が歪んでいる。 不安になりやすい人はバカになりやすい|心理学博士ちょっぺ〜先生 https://note.com/kruchoro/n/n2ec05d4c6fed
愚者は経験から学ぶが、賢者は歴史から学ぶ。 ――オットー・フォン・ビスマルク 馬鹿とは頭が悪い者のことではなく、学習と理解と変化を拒み、困苦窮乏を己の創意工夫によって革新・開拓するのではなく周囲のせいにして不平不満を言い立て、結局はその現状を是認する怠惰な姿勢そのものである。
「文化を革命する」「腐った世を正す」と称して弾圧を行う連中に、他者への敬意など皆無。はっきりわかんだね。 「何かをバカにする」ことでしか、好きなものを褒めれない人は、文化の破壊者である。| https://note.com/yt_xxx/n/nbd121cc045a6
馬鹿とは頭が悪いことではなく「学習と理解を拒む」ことである。 己の知的関心や学習姿勢の欠如を他者の発信力不足や情報量過多のせいにして、その本質や真実を知ろうとせず、未知の存在や叡智を「謎」のまま意識の埒外に封じ込める態度だ。 https://note.com/ochyai/n/n1fb202249b60