《真の無頼性》稲盛和夫さんの言葉を紐解いていると、真の無頼性について記されてあって、つまりそれは、独立心を持つこと、人に頼らないことであり、またわかったふりをしないことだという。「わかったふり」というのが、いかに人に安易な妥協で頼りきっている事実なのかを、とくと気づかされました。