147.漫画『GUNSLINGER GIRL』相田裕2002年。イタリア的残酷と言うのだろうか。フラッテロが辿る運命はそれぞれで、見ていて悲しい。偽物の愛が本物の愛になる事があるのか?死んだ妹が呪いの女として出る来るシーンが好きだ。トラウマであり、復讐の物語だ。だが誰のために?
144.PS2『BITTERSWEET FOOLS』2002年。当時、OPを何度も観た。才能を感じた。新海誠だ。単館上映の『ほしのこえ』も観た。今では凄く大きくなってしまったが、売れる前が最高だった。なおこのゲーム『ガンスリンガーガール』の相田裕もいた。才能が二つも出ている。