24日雨の晴れ間。遺烈碑のおとなりに立つ畠山地蔵の縁日。まわりは桜満開。お香を焚き、朝母と作ったきなこもちをお供え。遺烈碑から万騎小交差点までを遺烈碑通りと呼ぶことにした。郷土史ハウスを作りたい万騎が原交番跡は遺烈碑通りのまんなかあたりにあります。これを言ってみたかった🐴
文章はそのときを写す。PL/事故調査ケーススタディは悩みつつ真っ直ぐ一本道。あとはのんびりまったり、寄り道し放題少な少なに色へていくだけ。方角不問。思いつくまま気のむくまま。足元の残り道、たまに涙こぼしながら石ころ遊びしながらぼちぼちいきます。重忠遺烈碑椿花に紅く染まる🐴