ダックスフンドやウェルシュ・コーギーは、脚が短いために血管が短いんですね。なので、血管に点滴するときはとても苦労します。留置針という血管専用の管を入れるのにギリギリなことが多いんです。痩せている子はまだいいのですが、太っている子は、点滴難易度MAXです!!泣きたくなります。。