暇空氏と応援団、また敗北か…。 住民監査請求内容は妥当ではなく(一部例外)、今後はcolabo側が自腹を切らず楽になりそうな指摘が入ってる。 女性が守る形で男性が優遇されるいまの社会において、男性はウソでも検証されにくく暴走しやすい。 Colaboと仁藤夢乃氏には頭が下がる。

ひとりに多数ある性別や男脳女脳がありえない理由などの科学教養本がやっと本屋に並び始めた。 あわせて認識すべきは、男社会が自己中心的で他責的なニセ科学で女性区分の人々を蔑視してきた事実と、集団心理に脆弱な事実だ。 そういう集団心理に流されにくい人々が今回仁藤氏側なのは興味深い。

萌え絵に関する集団ヒステリーに思うこと。 ①映画のぼかしからマンガの黒塗りまで日本の創作には元々、異様な規制とオッサン利権がある。 ②慣習的に女性の犠牲に依存する社会で、女性をふわふわした気晴らしキャラ化するのは「悩み深い貴族の俺が庶民の気楽そうな姿に憧れる」なみに失礼ギリギリ。

フェミ叩きの発狂メモ1 丹羽薫氏「吉野家の架空の譬え話にすぎない「生娘をシャブ漬け」であれほど大騒ぎしたジェンダー戦士の皆さん方が、実際に生娘をシャブ漬けにしたらしい元暴力団幹部の牧師さんにはダンマリなんですか？」 犯罪者はゼロにできないが、犯罪的な思考を普通にするのはNGだろ。

また青識亜論がヒステリーを起こしてN藤さんに迷惑をかけてるのか。 女性蔑視以外に能も芸もなく、男の大多数が軽蔑するアンチフェミの、自称・思考実験。悲惨な老い方だな。 K大は統一教会が盛んで学生は大多数の原理嫌いと少数の信者の二択だろうから、原理擁護時点で察したヲチャも多かろう。

さっすが史上最悪のニセ科学や腐敗の指標と呼ばれる男尊女卑。先日の池内恵氏もすごいが高橋雄一郎氏らのパニックが記録すべき凄さだ。もはや集団幻覚。 同じ男性で専門職でも同じ現実を冷静にみて彼らに批判的な人々のほうが多い様子だから、端的に言えば彼らは職業適性が低い一群なのだろう。

室井佑月さんが一部のフェミに反発する理由は「差別されている側である、という被害者ポジションを取るから」だそうです。 同じ伝統的な被差別属性(本件では女性)で、社会が政策や産業や文化まで女性差別に依存する以上、室井さんの感覚はただの現実逃避でしょう。 便乗する男性は義務教育の失敗。

トランス問題は男性スペースを安全にすれば解決する問題が大半だ。 とはいえシス女性は「伝統的に迷信で人間性に乏しいとされ、社会に不可欠な無償労働力として人権を軽視される被差別集団」であるから、またも大勢が女性に依存している。特に自称反差別界隈がまたも女叩きに狂奔する姿には呆れるね。

お仲間を「去勢」チンピラとは。巧拙とは。池内恵氏らのヒスは前からだが味わい深い。 男の弱さは古代から知られていた。科学的には腕力以外は脳も心も女が完全に有利。男の仕事の厳しさは極度な共感重視と排他性ゆえで、巧拙の評価は甘い─までが現代世界の常識じゃなかろか。氏らは典型にみえる。

なお「男は非常時に女や子どもを先に逃がす」は有名な都市伝説だ。 非常事態では女性は他人を守って死にやすいし、男性は女子どもを犠牲にして助かりやすい。だからこそ冒頭の心がけがある。 男性は平時から一方的に守られている(前述)。パパミルク太郎青識氏等も女らしく思考し生きればよかろう。

国際法は約百年前に戦争を禁じた為、普通どの国も憲法で戦争を放棄しています。 それでも正当防衛が口実とされた欠点を改良したのが日本の九条。国際法の常識的内容です。 今回も九条を盾にロシア非難に徹し派兵は拒否するのが最適解。いま自衛隊は国をあけるべきではない。改正論は平和ボケですよ。

某青い鳥をログインせずに使うとわかりやすいが、青識亜論への反応の圧倒的多数は氏をバカにする意見で、コーヒーがうまい。雁林やすももやゴンに続く自爆か。 かつて「帝国市民男性」が特権階級で女性その他に守られていた時代と同様、アンチフェミは良き支配者気取りで万事リアリズムから遠いのだ。

男のヒステリーメモ。話題の某OLに対する中村剛弁護士という人の反応。古代人的思考とニセ科学そのままの逸材だ。 残念だが男性市民はローマ法典的な近代の特権階級だから、政策も産業も文化も女性虐待に依存するし、自分の弱さとパニックを「奴隷/庶民/女が感情的だから」と他責で済ませ易い。

くだんのオープンレターで反フェミニズム勢はまた捏造をやらかした。嫌がらせと称し、第三者の名で賛同者欄を変造し(被害者には古谷経衡氏等がいる)、なぜか「フェミの捏造！」と宣伝して、相手が味方につくと思いこんでいる。 古代ローマを範とした近代らしい、男性甘やかしのなれの果てだろう。

永観堂雁琳こと山内翔太さん「女は全員夫に三つ指ついて傅く方が寧ろ正しい、それどころかレイプは泣き寝入りで結構、という意見が反動として出て来ても何もおかしくない。」 山内翔太さんを支持し続ける男性の例 株式会社ゲンロン 東浩紀さん 明治学院大学 社会学部教授 稲葉振一郎さん

◆現実◆ 信書(郵便物)の職場等への到達 法律の公布 内容を知り得たとみなされる ◆永観堂雁琳こと山内翔太さんと男性ら◆ 法的敗北や上記の現実を理解できず、嘘を重ねて集団ヒステリー的に他責。 従来的に男性が、高度な職への適性が低くとも女性を原則排除し優遇されてきた成れの果て。

歴史学者の無縁仏化をダシに、男性研究者がまた女叩きに走っている。 農村漁村から政府、サラリーマン世帯まで、男性が女性労働に依存し、収奪してきた歴史。虐待の正当化ありきのニセ科学の横溢。少子化と競争力低下。 そのどれも直視できない無能な男性が圧倒的に有能な女たちを叩く図。

松本人志氏の一件でまた主に男性が集団ヒステリーを起こしている。 中世から最近までの社会は女性性悪説を奉じ、男性の一方的な性的行動を自然法的な権利とみなしてきた。日本の旧強かん罪もジャニー喜多川事件なども、男性優遇の産物だ。 八年前に女性被害者が訴え出なかったのは当然と言える。

MeToo等で日本の男性法曹が起こすネットリンチは世界にも周知の事実。その代表格吉峰耕平氏、草津町長の名誉回復の尻馬に乗れると思ったのか「被害者無謬教」ですと。 法における男尊女卑は男性による男無謬説と女の悪魔化の伝統でもあるんで、法曹がその現実を直視し、止めるのが解決策だね。

【統一地方選2023】Colaboに対するサイバーハラスメントに加担する候補者一覧 https://juninukai.theletter.jp/posts/ab09d430-cd4d-11ed-80a9-1babf40a6f87 女性差別依存をどう解消するかは世界共通の課題である。 その現実を見ずに男が女を守っているかのような集団ヒステリーを起こす、主に男性の一覧…。

Colabo叩きは男尊女卑が支配の道具だった名残ですね。 弱者男性がお上を憎まないよう、遊郭や結婚や女叩き文化を与え、女子どもを犯させ殴らせるのが昔の治安でした。 なお叩き勢がすがる「表３」ですが、市民サッカーみたいに一部を支援されている団体なので、支援外を含む全体的な数字。

コラボ叩き勢の劣化、女衒系の反社半グレが芋づる式に逮捕されそうな勢いで凄いな。決定打！がますますマズイ。 Qアノン的な人々の典型って富裕というより日本にも多い「ママが専務で経理・パパ社長」的な自営だから、男性は男社会の共感に特化していて、数字や文書に弱い。能力が低いんだよね。

生物学的な理由で、認知能力(知能)の高さや精神安定では女性が一生有利です。 それで昔は、男子教育のためには女子を排除抑制すべきとされた。 近代の男子校の基本理念だし、慶応も共学のお受験で悪名高い。 慶応の性犯罪事件もヒステリックな子宮移植手術推進も、女子不可視化の成れの果てかね。

https://efight.jp/news-20211104_676344 ↑ 2021年11月の鮮烈なKO勝ちも記憶に新しい元UFC戦士アブドゥル=ケリム=エディロフ。 チェチェン副首相でありカディロフの子の師匠でもあったのに怪死(暗殺)か。御冥福とご遺族の安寧をお祈りします。 男の集団ヒステリーは怖いね。

暇空茜氏は元々情弱釣りの人だけど、colaboと仁藤夢乃氏らに関しまたガセネタを流しているのか。 そしてまた男性が集団ヒステリーを起こしているのか。 都の住民監査請求結果公開ページ。 令和四年度は全件却下。少女保護団体の件を含む。 https://www.kansa.metro.tokyo.lg.jp/zyuuminkansa/zyuuminkekka/4/index.html

暇空茜氏問題で会計検査院が出てきた理由は、一般論として考えて 都外まで関わると国の所管だし 暇空茜氏が国の不正を追及する話だから でしょう。 暇空茜氏らの訴え自体は女叩き男に古来よくある集団ヒスですが、万一colabo側に瑕疵があれば、国や都が行政訴訟の被告になっちゃうんで。

間違いだらけで有名な暇空茜によると「女性が男性に知的に劣るのは間違いない事実」だそうで…そんな初歩のニセ科学に騙されるのか…。 今の学問的常識は逆で【理論上も実際も、脳神経の働き(知能や理性)において、女性は男性より有利】。 将棋も何でも発展より男尊女卑を優先して今があるわけよ。

検疫や入国書類でのtheは所定の様式などを示す致命的に重大な単語だが、なぜか簡易英語を引き合いに添削者の女性をけなす中年男性の集団ヒステリーをネットでみた。 なお出入国審査で「I'ｍ the Japanese(俺が例の日本人だぜ)」といえば連行されかねないのはtheの簡単な例だ。

主に男性の集団ヒステリーメモ。対colaboと仁藤夢乃さん。対塩村あやかさん。対尾辻かな子さん。 特に一例目は叩き側のずさんさが、余命３年以来の逸材()と言われている。 「表現の自由は大事だと思うけど表現の自由戦士やフェミ叩き界隈と同じだと思われたくない」って至極名言だな…。

バングラデシュのジェンダーギャップ指数が65位等で日本が厳格なイスラム圏より低い現実にヒスを起こす日本の男性がたまにいる。 遠因は仏教・儒教の女性蔑視で、俗世の問題を女性に丸投げする発想が根強いし、人の自由や尊厳を軽んじる。 イスラムは平等と自由意志を重んじるし (# 続きへ)

ゆるポルノ「月曜日のたわわ」の「新社会人応援」日経全面広告騒動。 もろにナチス風のトンデモ思想「男が文明の主役。女は男活躍用の資源」が根強いことの現れで、性暴力とも同根です。国連の抗議は妥当かと。 これに「国連の抗議などない！フェミの捏造！」という集団ヒスを見かけたのでメモ。

ロシア軍がウクライナで塹壕戦へ。塹壕内が普通、膝までの泥水と疫病と凍傷凍死の地獄になる地域です。 ちなみに中国は前に習近平が侵攻の可能性を全否定したため(2/26 WSJ)、予想的中のフリをするしかない模様。 ※中露も国際法/憲法９条と同じ戦争放棄を前提に論を立てている点にも注目

メモ。古屋圭司氏、辻田真佐憲氏。「DV禁止法が家族を壊す」説の人々。 科学を口実とした近代の男尊女卑は、ことごとくニセ科学と確定した今、奴隷制を超える巨悪扱いだ。つまり社会ぐるみで女性の敵だった。 ウクライナ問題に託けた辻田氏の発想は、支配集団の他責とヒステリーの典型だろう。

かつての日本もそうだが、落ち目の国は戦争で人気を回復しようとし、物資不足で失敗する。2014年ソチ直後に始まったウクライナ侵攻はプーチン大統領のフォークランド紛争で、近年ロシアはさらに弱体化してしまっている。なにせ日本人すら義務教育で学ぶ工業地域ドネツクが前線でマヒしているのだ。

ゾーニングのおかげで欧米はゴアもエロも遥かに自由。日本は表現規制が厳しく洋ゲーや映画は妙なことに─という常識のないまま女子差別撤廃条約まで敵視する山田太郎氏や赤松健氏らがよく笑いものにされている。 結局彼らのいう自由は、日本の厳しい規制で許されてきた際どいイジメの自由なのだろう。

人々は接待的な面談には高級外食と奢りを好むが、普段ならばサイゼとワリカンを喜ぶ。 つまり「サイゼで喜ぶ彼女」の絵は発想が謎で、本来失礼な状況か、被害妄想の産物だろう。 ─という常識的な見方がアンチフェミのエコーチャンバー外では当然多数で、またアンフェの集団ヒスが目立ったのでメモ。

メモ 関西大学商学部岩本ゼミアドミン氏 日本農園氏 中島朋義氏 呉座氏一派同様、文系理系両面でファシズム風のニセ科学「男が文明の主役で女は受益者」思想に依拠。個々人のヒス(冷笑など)と集団ヒステリーが見もの。要は前世紀の遺物。 政策から産業構造、情緒まで女性差別に依存する典型。

戦後、元老たちは「本邦の民主主義は教育勅語世代が死に絶えるまでは困難」と予測したという。 確かに石原慎太郎あたりが重鎮だった最近までは、例のインテリ崩れたちのような文化人は女叩きその他の差別芸で口を糊してきた。 彼らはこれから戦後民主主義世代に嫌われる運命にある。惨めなモノだ。

玉井克哉が美濃部達吉直系を語る件。ツイッターをログインせずに検索すると分かりやすいが95%位は玉井氏をバカにする反応で、日本人の教養と良識を感じる。 今も昔も女性の労働に依存する社会で、人権に例外を設け男性だけを保護してきた経緯は教養の基礎。美濃部がいたら叱られると思う。玉井が。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/82627 亀田俊和(?)氏の知識不足と逆恨みに端を発して男性にヒステリーが連鎖する様子がわかりやすい。 彼らの共通点はヒステリックな感情表現、脆弱な自我、女性に際限なく守られようとする甘えだ。故に「フェミの要求が際限ない」との被害者意識をもつ。

主に男性による集団ヒステリー事例メモ。基幹統計偽装。去年書こうとして忘れていた。 発生から見過ごされる現状まで「上」のヒステリー。やがて起きる問題は「下」にしわ寄せが行くから、男性人口が社会的責任を担う世の中ならば非難は激しいでしょう。 新自由主義=女性労働依存の成れの果てか。

ヒステリーを起こす男性メモ。大月隆寛。おぎの稔。町山智浩。福岡貴善。玉井克哉。 感情は脳に絶対に必要ですが、男性は自他の感情でパニックを起こしやすく「(特に女の)感情が悪い」と錯覚しやすい。また格差のため女性よりも集団ヒステリーと迷信に陥りやすい。男尊女卑のニセ科学の再現ですね。