ほんで、その人が宜野湾の田園書房でバイトしていた設定であの昔の大きな田園書房本社に彼の語録集が販売され、ソレを著名な文化人の人、、、、が推薦して購入したとか、、、の話を思い出し、相変らず(自慢屋も昔と変わらず懐かしい!)そしてその店の音楽部門に女装のレイコさんが