人気の記事一覧

11月3日は【話せるほけんの日】。保険について相談できる相手が周りにいるだろうか?それが国内生保の営業マンであれば、その人が取り扱っている商品に落とし込まれるので意味がない。海外案件にも詳しい人に相談すべきである。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/6494

玉ねぎの皮むきにイライラしちゃう人へ(するりとむく時短ワザ):暮らし派FPの家計カイゼン日記274日目

保険営業のトークスクリプト OI編

どんな保険設計がベストか

サンライフ香港の終身型生命保険商品サンプロテクトの商品概要のまとめ。保障重視で契約後20年間は確定の死亡保険金が2倍になる設計。30代・40代で現役時代にもしもの事が合った時に備えたい方向けの商品と言える。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/18540

生命保険の保険料は純保険料と付加保険料で構成されている。この2つを知ると日本の保険会社が提供する生命保険の保険料が高い理由が良く分かる。国内保険会社は価値ある保険商品を提供できる環境にはなく海外にはある。それこそが金融格差である。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/17807

生命保険会社の利益は「死差損益」「費差損益」「利差損益」の三利源で決定される。この三利源を分析すれば日本の保険会社は費用対効果が悪く利益が出辛いのは明らかで顧客としても契約するメリットがない。海外との金融格差はとても大きい。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/14971

日本の保険会社は日本居住者以外の契約を受け入れていないし、そもそも利回りの良い商品もない。オフショア籍の保険会社はほぼ世界中の人からの契約を受け入れていて利回りの良い商品を提供している。金融格差と言えるが、その差を活用すれば良い。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/12697

生命保険の保険料を算出する四つの法則「収支相等の原則」「相互扶助の原則」「大数の法則」「公平の法則」があるが、法則に従って保険料を算出した結果として、日本の保険商品は海外と比較してとても高い。格好よく法則と言っても数値が良くない。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/10878