いま私がここにいられるのは全てのおかげさま。いつかの誰かや何かの労働や命と引き替えにここに立つ。 命の連鎖の隙間にいて物思う。 その稀有な"今"と"命"と引き換えにわたしは何をする? 問いに立ち止まり見据えるのは、無数の命が大きく輝く未来。