怒りは上澄みで、その根元には悲しみや虚しさや虚無感や無力感があったと気付いて絶望している
何も持ってないずるいと 嘆いてる 何もしてないから何もない ひどくもがいて苦しんで死ぬほどのものは ありえないほど頼りになる支えになってあり続ける 何もないように見える ダメダメなのは変わらず いつものように減らしてく 地道に忘れず減らす 今日も明日も寝たら忘れてるけど