無力である事実が人間の反省と再出発のカギだと考えている自分にとって人間には力が備わっている、目覚めさせればいいという意見は縁遠いと感じた どちらも人を救おうという点では一緒なのか?整合性が確認できなければあくまで予想でしかないが 才なき人の微力が輝く瞬間の感動は共有できないのか?